宇都宮 上三川 緑内障・糖尿病網膜症|インターパーク小児科眼科医師紹介

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宇都宮 上三川 緑内障・糖尿病網膜症|インターパーク小児科眼科

 

ご挨拶

翠光会 理事長 長谷川 憲司長谷川 憲司理事長 長谷川 憲司

当院では患者さんの気持ちによりそった満足していただけるような丁寧な医療を心がけております。明るい雰囲気の院内、親しみやすいスタッフとともに地域の皆様から信頼を寄せていただける医院を目指し、スタッフ一同全力を尽くしてまいります。お気軽にご来院、ご相談ください。
スタッフ一同、お待ちしております。

理事長経歴

経歴
  • 平成13年3月 東京医科歯科大学医学部医学科 卒業
  • 平成13年5月 東京医科歯科大学眼科研修医
  • 平成14年4月 白岡中央総合病院
  • 平成15年9月 東京医科歯科大学附属病院眼科
  • 平成20年9月 翠光会 上野毛クリニック 開設

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院内のご案内

院内は、来院される患者様へ親しみやすい雰囲気があふれる環境を整えています。
医療施設としての機能性を重視しておりますので、安心して受診していただけます。
また、コロナ対策として、患者様に安心してご来院いただけるよう、下記の院内感染予防対策をおこなっています。
 
 ①待合室の座席の間隔を確保
 ②待合室の人数制限
 ③院内換気と清掃の強化
 ④手指消毒液の設置
 ⑤非接触型体温計の設置(体温測定後、院内にお入りいただきます)

  • 受付

    受付

  • 待合室

    待合室

  • 診察室1

    診察室1

  • 診察室2

    診察室2

  • 検査室

    検査室

  • 手術室

    手術室

  • 暗室

    暗室

当院の眼科機器

検査に関しては、通常の検眼や緑内障など多疾患に対応する視野検査・眼圧検査など様々な専門機器を導入しております。
診療体制を整え、患者様へスムーズな診療を心がけておりますので、お気軽にご来院ください。

レーザ光凝固装置
レーザ光凝固装置
糖尿病網膜症や網膜裂孔、網膜剥離の進行予防や眼底出血の治療など、
眼科治療には欠かせないレーザーです。
ヤグレーザ手術装置
ヤグ(YAG)レーザ手術装置
当院では最先端の緑内障レーザー治療装置を導入しています。
SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術)などの治療を行えます。
点眼のみで緑内障の悪化が防げない方、またつい点眼を忘れてしまう方に、外来で行えて痛みもない緑内障のレーザー治療です。
オートレフケラトメーター
オートレフケラトメーター
屈折検査(近視、遠視、乱視の程度)・角膜曲率半径計測(角膜のカーブ)を速やかに行います。
正しい視力検査に必須の機器です。
角膜形状解析装置
角膜形状解析装置
角膜表面の形状を測定する装置です。
角膜は水晶体と同じレンズの役割を担っており、角膜が歪むと眼の屈折異常に大きな影響がでます。
円錐角膜、角膜疾患などの検査に使用します。
無散瞳眼底カメラ
無散瞳眼底カメラ
視覚を刺激しない赤外線を当てて眼底を照明し、瞳孔が開いた状態で撮影ができるカメラです。
視野計
視野計
視野に異常をきたす疾患(緑内障や視神経炎・脳梗塞など)の発見・経過観察に必須の検査です。
短時間で自動的に視野の測定を行います。
この視野計はこれまで眼科医からの高い信頼を得ており、当院に導入された新機種では先進のITテクノロジーを取り入れ検査の更なる精度向上・スピードアップに貢献します。
光干渉断層計 RS-3000 Advance2
光干渉断層計 RS-3000 Advance
光干渉断層計とは、主に網膜の構造を精密に検査するために開発された最新の検査機器です。
眼底カメラでは行えなかった、網膜の断面を見ることができます。
OCT-Angiographyの機能追加により、網膜毛細血管を各層別に観察可能になりました。
それによって、より一層、緑内障の初期段階での診断が可能になり、黄斑疾患などの、正しい診断や治療方針の決定が可能になりました。

外来感染対策向上加算について

当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取組を行っています。
● 感染管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。
● 院内感染対策の基本的な考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年に2回実施します。
● 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方を導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
● 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
● 感染対策に関して基幹病院を連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上を努めます。

当院はマイナ受付対応医療機関です

令和5年4月1日より、オンライン資格確認(マイナンバーによる保険証『通称マイナ保険証』の確認)を導入します。
マイナ保険証の利用を通じて、患者様の受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めてまいります。マイナ保険証をお持ちの方はぜひご活用ください。

マイナ保険証を利用していただくにあたり、いくつか注意事項がございます。

1.こども医療費受給資格者証・公費医療受給者証などの各種証書については、マイナンバーカードでの確認ができません。必ず受付でご提示ください。

 

2.発熱外来受診の方は、院内にてマイナ保険証の確認端末の操作ができません。引き続き従来の健康保険証での対応とさせていただきますので、発熱外来を受診の際は、保険証(公費受給者証をお持ちの方はセットで)をお持ちください。

 

3.オンライン資格確認体制の整備に伴い、令和5年4月からは、以下の費用をご負担いただくこととなります。ご了承ください。

 

〖医療情報・システム基盤整備体制充実加算〗令和6年1月~
Ⅰ初診
○ マイナンバーカードを利用しない場合 / 加算点数4点
● マイナンバーカードを利用する場合  / 加算点数2点
Ⅱ再診
 加算はありません

 

4.機械エラー、マイナンバーカードの破損、転居・転職に伴う保険者の移動直後はカードリーダーでの読み取りが難しい場合がございます。その場合は、健康保険証にて確認をさせていただきますのでご協力をお願いいたします。

詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。

マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について)

また、当院では電子情報処理組織を使用した診療報酬請求を行っております。

 

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